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2019年度 情報処理学会東北支部研究会
https://takeda-lab.jp/ipsj/

日時:2020年2月8日(土)9:20~17:00
会場:東北学院大学 泉キャンパス 2号館2階 229教室
   〒981-3193 仙台市泉区天神沢二丁目1-1
   http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/campusmap/izumi.html
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発表プログラム(○印は発表者)

セッション1 (9:20-10:40)座長:松本 章代(東北学院大)

[1-1] ラジオカー話題収集支援アプリの開発
   〇鈴木 雄大, 武井 陸, 高橋 康孝, 杉浦 茂樹 (東北学院大学)
[1-2] Leap Motionを利用したサンプラーの作成
   〇森本 俊, 曾澤 麻央, 杉浦 茂樹 (東北学院大学)
[1-3] 自己駆動力をもたない単純なロボットの集団による物体搬送
   〇鈴木 沙代, 菅原 研 (東北学院大学)
[1-4] 視覚障がい者と晴眼者が対等に遊べるゲームの提案と試作
   〇齋藤 友貴, 坂本 泰伸 (東北学院大学)

セッション2 (10:50-12:30)座長:杉浦 茂樹(東北学院大)

[2-1] 視覚障害者向けプログラミング環境の試作
   〇高橋 幹太, 菅原 研 (東北学院大学)
[2-2] 家庭での自発的な学習につながるような子ども向けプログラミングイベントの開催と教材開発
   〇三澤 慶, 今野 夏希, 松本 章代 (東北学院大学)
[2-3] 高等学校教科「情報Ⅰ」における「モデル化とシミュレーション」の教材開発に向けた調査報告
   〇伊藤 千瑛, 坂本 泰伸 (東北学院大学)
[2-4] 文章作成支援機能を備えた「ルーブリックバンク」の開発
   〇福村 拓也, 松本 章代 (東北学院大学), 豊田 充崇 (和歌山大学), 後藤 康志 (新潟 大学), 稲垣 忠 (東北学院大学)
[2-5] e-learning教材の規格準拠状況の分析に基づいた潜在教材リポジトリの自動生成手法の提案
   〇熊田 大雅, 大沼 亮 (福島大学), 中山 祐貴 (早稲田大学), 神長 裕明 (福島大学), 宮寺 庸造 (東京学芸大学), 中村 勝一 (福島大学)

セッション3 (13:30-15:10)座長:高橋 秀幸(東北学院大)

[3-1] 発表題目:平面グラフの外k角格子凸描画アルゴリズム
   〇佐藤 慧, 三浦 一之 (福島大学)
[3-2] 秘密分散法が切り開くデジタルコンテンツの相続 -デジタル寺院の実現に向けてー
   〇樋地 正浩 (東北大学, (株)日立ソリューションズ東日本), 橋 祐一 ((株)日立ソリューションズ東日本),
   菊池 一彦 ((株)日立ソリューションズ東日本, 公益財団法人 仙台応用情報学研究振興財団), 藤田 茂 (千葉工業大学),
   宮西 洋太郎 ((株)アイエスイーエム), 白鳥 則郎 (中央大学, 公益財団法人 仙台応用情報学研究振興財団)
[3-3] 未熟者の経験促進のためのソーシャルメディア中の議論事例抽出手法の提案
   〇千葉 広汰 (福島大学), 中山 祐貴 (早稲田大学), 大沼 亮, 神長 裕明 (福島大学), 宮寺 庸造 (東京学芸大学), 中村 勝一 (福島大学)
[3-4] エージェント型のIoT向けサービス自動構成手法
   〇和室 昂佑, 北形 元, 長谷川 剛 (東北大学)
[3-5] kprobesを用いたカーネルルートキット検知に関する研究
   〇溝淵 恒貴, 長瀬 智行 (弘前大学)

セッション4 (15:20-17:00)座長:菅原 研(東北学院大)

[4-1] 光・超音波・音による動的な野生動物威嚇システムに関する研究
   〇嵯峨 貴楽, 高木 正則, 市川 尚 (岩手県立大学)
[4-2] 英文読解力測定システムの提案と開発
   〇片平 桃香, 坂本 泰伸 (東北学院大学)
[4-3] 日本語を対象とする感情を考慮した対話応答生成
   〇本間 心, 武田 敦志 (東北学院大学)
[4-4] 深層学習を用いたマルウェア分類手法の開発と評価
   〇佐藤 宏信, 武田 敦志 (東北学院大学)
[4-5] ニューラルネットワークを用いた麻雀の放銃予測
   〇加藤 準, 武田 敦志 (東北学院大学)

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発表時間は20分(発表15分、質疑応答5分)でお願いいたします。
会場には液晶プロジェクタを用意致します。パソコン等は必要に応じ各自ご用意ください。
研究会終了後の懇親会は行いませんので、ご了承下さい。
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