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令和5年度 第7回情報処理学会東北支部研究会(弘前大学)プログラム
　　日時：2024年2月27日(火) 9:30～17:00
　　会場：対面開催 (弘前大学理工学部1号館4階第8講義室)
　　主催：情報処理学会東北支部
　　共催：弘前大学理工学部電子情報工学科
　　発表件数：22件
　　参加者数：36名
　　発表時間：15分(発表12分、質疑応答3分)
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セッション1（9:30-10:30）　座長 成田明子(弘前大学)
1-1 Raspberry Piを用いたポータブル画像収集システムの開発と応用
◯蔭山知成，丹波澄雄(弘前大学)
1-2 赤外光カメラと物体検出技術を用いた熊検出システムの開発
〇齋藤福(東京理科大学)，宮代大輔，今井将之(株式会社えむしーじじょう)，丹波澄雄(弘前大学)
1-3 全方位カメラを用いた指差し対象物の認識
○松本雄大，小野口一則(弘前大学)
1-4 EMCを考慮したプロセッサ実装基板の設計に関する研究
○本田悟，金本俊幾(弘前大学)

（20分休憩）
セッション2（10:50-12:05）　座長 小野口一則(弘前大学)
2-1 自動運転シミュレータを対象としたNeural Radiance Fields上の道路の形状抽出及び不要物体の消去法の提案
◯細谷 健太，菅谷 駿，新冨 優太，西村 憲，愼 重弼，奥山 祐市（会津大学）
2-2 低摩擦路面での自動運転エージェントの強化学習におけるセルフステア効果の検証
◯大山 璃空，田中 航佑，安藤 裕樹，浅井 信吉，藤本 裕輔，奥山 祐市(会津大学)
2-3 1/10 スケール車両を用いた強化学習ベースの自動運転ソフトウェアの実装
◯菅谷 駿，大山 璃空，田中 航佑，鈴木 大郎，富岡 洋一，愼 重弼，奥山 祐市（会津大学）
2-4 相補鎖水増しと新しいグラフ画像化方法による機械学習を用いた生物分類の精度向上
○中西 提己，水田 智史（弘前大学）
2-5 線形最適化における中心パスに着目した手法
○岡本東（岩手県立大学）

（60分休憩）
セッション3（13:05-14:05）　座長 水田智史(弘前大学)
3-1 OpenFlowとARを用いたコンピュータ通信パケットの可視化に関する提案
〇浅野海星，宇梶郁(一関高専)
3-2 パケット到着順の入れ替わりに対応したストリームキャッシュTRノードの開発
○澤田航，一條健司，成田明子(弘前大学)
3-3 TRノードにおける対応可能な冗長コンテンツ配信経路の拡張
○尾留川楓，一條健司，成田明子(弘前大学)
3-4 LoRa通信ネットワークを使用した圃場内環境測定システムの開発
○久保 伸司，丹波 澄雄(弘前大学)

（20分休憩）
セッション4（14:25-15:40）　座長 銭谷勉(弘前大学)
4-1 弘前ねぷたロケーションシステムの開発と運用について
福田光起，○丹波澄雄，本田悟，佐野文也，久保伸司，蔭山知成，釜石琉乃介，山中雄登，小林蓮也，前田大輝(弘前大学)
4-2 白神レーダーのためのIoT環境計測システムの開発
◯釡石琉乃介，久保伸司，橋本大輝，丹波澄雄(弘前大学)
4-3 IoTを用いた汎用健康監視システムの開発に関する研究
○橋本大輝，丹波澄雄(弘前大学)
4-4 Google Maps APIを利用した散歩ルート提案アプリの開発
○松尾圭翔，角田均(青森大学)
4-5 「Google Cloud Vision APIを用いたレシートOCR記録アプリの開発」
○横濱温人，角田均(青森大学)

（20分休憩）
セッション5（16:00-17:00）　座長 丹波澄雄(弘前大学)
5-1 超低遅延動画像符号化方式における可変ブロックサイズ適用による符号化効率の改善
○山川真依，山口真衣，加藤剛士，桑原悠，松村哲哉(日本大学)
5-2 Noise2VoidによるSPECT画像の画質改善
○成田和陽，草刈颯太(弘前大学)，松岡将宏(山形大学)，松原佳亮(秋田県立大学)，越野一博(北海道情報大学)，渡部浩司(東北大学)，湯浅哲也(山形大学)，銭谷勉(弘前大学)
5-3 高解像度蛍光X線CTによるマウス脳イメージング
○草刈颯太，佐藤和樹(弘前大学)，笹谷典太(山形大学)，砂口尚輝(名古屋大学)，河嶋秀和(京都薬科大学)，兵藤一行(高エネルギー加速器研究機構)，湯浅哲也(山形大学)，銭谷勉(弘前大学)
5-4 Deep Image Priorを用いたSPECT画像再構成における最適化アルゴリズムの検討
○須甲優介，成田和陽，草刈颯太(弘前大学)，松原佳亮(秋田県立大学)，越野一博(北海道情報大学)，渡部浩司(東北大学)，湯浅哲也(山形大学)，銭谷勉(弘前大学)


※ 発表番号4-1に発表者の変更がありましたので変更したものをご報告いたします。
報告者：成田明子（弘前大学）