第382回 情報処理学会東北支部研究講演会(弘前大学)

日時

2017年12月6日(水)14:20〜15:50

会場

弘前大学理工学部1号館 第10番講義室

主催

情報処理学会東北支部

共催

弘前大学 理工学部 電子情報工学科

講師

湯浅 哲也 先生
(山形大学教授)

演題

「新しい原理に基づくX線CT:乳がんの早期診断を目指して」

概要

現在の医療においてX線CTは不可欠な診断ツールである。しかし、X線は
低原子番号からなる物質に対してはほとんど透過してしまうため、生体
軟組織はほとんどコントラストを生じない。一方、乳癌の早期発見には
軟組織の描出が欠かせない。ここでは、軟組織を描出するためのX線の
屈折現象に基づくCT技術を紹介する。装置の概要と得られたデータから
画像を生成するためのデータ処理法について述べる。

参加者

58名

報告者

長瀬 智行(弘前大学理工学研究科)

report/talk_20171206.txt · 最終更新: 2019/07/10 (外部編集)